僕は40代、2人の子どもの父親だ。妻とは30歳で結婚したが、長男が生まれて2年間、完全セックスレスに悩まされてきた。完全なセックスレスになる直前期には、妻に半ば強制的に課していた「月1回の義務セックス」にすがったが、愛のない時間が心を空っぽにした。
そんな時、PCMAXで出会ったのぞみさん(42歳)が僕の寂しさを一時的に埋めてくれた。独身でマグロな彼女との10回程度のセフレ関係は、独特の快感と虚無の両方を与えてくれた。この記事では、のぞみさんとの体験の詳細を語る。
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のぞみさんとの出会い:PCMAXで始まった関係

セックスレス2年目の僕は、最初は華の会メールでユミさん(38歳)(こちら)と出会い、その後PCMAXも使い始めた。たまにShangri-Laで遊ぶこともあったが、PCMAXの「いまヒマ」機能で即会いが可能だったのが魅力だった。
ある日、のぞみさんのプロフィールが目に留まった。「42歳、独身。彼氏いないし、暇だからPCMAX見てます。気軽に会える人募集」と書いてあった。タバコを吸うことやパチンコが趣味だと書かれており、気取らない感じに惹かれた。
若い頃自分もやっていたので、僕は別にタバコやパチンコに抵抗はないタイプ。普通人から嫌がられるであろうことを、堂々と記載しているのぞみさんに興味を持って、メッセージを送りやりとりを開始。
のぞみさんは172センチのややぽっちゃり体型。やりとりをして会うことを提案したら、「いいよ、会おっか!」と気さくな返信があり、LINE交換後、初対面を約束した。
初対面:カフェからホテルへ

初対面は平日の17:00、駅近くのカフェ。木製のテーブルと緑のソファが並ぶ落ち着いた雰囲気で、窓際の席に座った。のぞみさんはカジュアルな黒のニットとジーンズ姿で登場。「やっと会えた!よろしくね」とサバサバした口調で話しかけてきた。172センチの長身でややぽっっちゃりした体型。
下半身はとくにムッチリしていて、ジーンズ越しに見えるお尻と太ももの弾力が気になった。「今彼氏いないし、暇だからPCMAX始めたんだよね」と話す彼女に、「僕も妻と2年セックスレスで、心が死にかけです」と返すと、「そっか、大変だね」と軽く近況を話し、18:00にラブホテルへ移動した。
ラブホは駅から北に徒歩15分、青と白のネオンが控えめに光る外観。部屋に入ると、淡いブルーの照明がムードを高め、ベッドには白いサテンシーツが敷かれていた。天井には星型のLEDライトが輝き、窓には厚いカーテンが引かれている。
部屋の隅にはガラス張りのバスルームがあり、ジャグジーが青いライトで照らされていた。のぞみさんは「へぇ、綺麗な部屋だね」と部屋を見回した。彼女の香水の匂いが漂い、妻とは違う女性との空間に興奮が高まった。
「まずはまずはちょっと一服いい?_」といってタバコを取り出し吸い始めるのぞみさん。カフェは禁煙だったので我慢していたのかとても美味しそうに吸っている。こんなちょっとも我慢できないぐらいヘビースモーカーなのかな?と思ったが別に気にせずテレビを付けて雑談した。
1回目のセックス:マグロなのぞみさんとの初体験

タバコを吸い終わると、まずシャワーを浴びることに。のぞみさんが先に入り、ガラス越しに見える長身のシルエットに興奮が高まる。彼女の裸は、程よくたるんでいる普通体型の40歳女性って印象だった。おっぱいはCカップくらいで垂れている。揉むとめっちゃくちゃやわらかい。熟女特有の芯がないおっぱいって感じだ。
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乳輪がとても大きく、色は肌色で乳首は平べったい感じ。乳輪が大きく垂れ下がっているのでグロテスクな印象。「このおっぱい、エロいね」と言うと、「恥ずかしい…」と顔を赤らめた。熟女が恥じらっている様子に興奮する。下半身はムッチリしていて、お尻と太ももは柔らかく弾力があり、触るとプニッとした感触が最高だった。マン毛は濃いめで特に手入れしておらずまんこまわりまで毛が生い茂っていた。さわってみたらすでに濡れているのが分かった。
キスから始めると、彼女の唇はとても柔らかかった。「う…うぅ…」と小さく呟くだけで、体は固いままだ。だるだるのたるんだ胸を揉み、乳首を摘むと、「う…うぅ…」と反応は薄い。手マンでクリを刺激しても「う…うぅ…」とされるがまま。ほぼマグロ状態で、行為中は目を閉じている。「フェラしてくれない?」とお願いすると、「うん…いいよ」と素直に応じる。

彼女が膝をついて咥えると、ジュポッ、ジュポッと単調な上下運動だけ。舌の動きはほとんど感じないが、なぜか異常に気持ちいい。口の中の温かさと微妙な圧迫感が絶妙で、「やばい…すぐイキそう…」と5分で限界が来た。「のぞみさん、出そう…やばい…」と伝えると、「う…うぅ…」と呟きながら咥え続け、口の中で射精。不思議な快感に驚いた。
次に正常位で挿入。ゴムをつけ、ヌルッと入ると、熱い膣内がちんこを締め付ける。僕の180センチの体とのぞみさんの172センチの体がガッチリハマり、ピストンするたびにパンパンッと音が響く。「う…うぅ…」と彼女の声は変わらず、目を閉じてされるがまま。
グチュ、グチュッと愛液が絡む音だけが部屋に響き、10分ほどで「のぞみさん、出すよ…」とゴムの中に射精。満足してないのかな?と不安が募ったが、彼女は「またね」とだけ言って帰っていった。

2回目のセックス:変わらないマグロと不思議なフェラ
1週間後、意外にものぞみさんから「また会える?」と連絡があった。土曜の16:00、同じラブホテルで再会。部屋は赤と黒を基調にしたシックな雰囲気。天井には小さなシャンデリアが輝き、ベッドには赤いベルベットのシーツが敷かれていた。
壁には大きな鏡があり、ジャグジーは赤いライトで照らされている。のぞみさんは「今日もいい部屋だね」とタバコを吸いながら入室。彼女のタバコの匂いに慣れてきた。
シャワーを浴び、のぞみさんのムッチリした下半身を堪能。お尻を触るとプニッと弾力が心地よく、「このお尻、触り心地最高だね」と言うと、「う…うぅ…」と目を閉じたまま呟く。
「フェラお願いしていい?」と聞くと、「うん…いいよ」とまた素直に応じる。ジュポッ、ジュポッと単調な動きだが、口の中の温もりと微妙な圧迫感がまたしても異常な快感をもたらす。
「やばい…のぞみさん、めっちゃ気持ちいい…すぐイキそう…」と呟くと、「う…うぅ…」と変わらない反応。5分で限界が来て、「出すよ…!」と口の中で射精。なぜこんなに気持ちいいのか分からないが、舌の動きが絶妙なのかもしれない。
次に「バックでいい?」と提案。彼女は目を閉じたまま素直に体勢を変え、四つん這いに。ムッチリしたお尻が目の前に広がり、ヌルッと挿入。パンパンッと突くと、グチュグチュッと音が響き、「う…うぅ…」と変わらない呟き。

僕との体格差がハマり、ガッチリかみあっている感じがする。これが抱き心地がいいってやつか?と思いながら突き続ける。15分ほどで「のぞみさん、出すよ…」とゴムの中に射精。反応が薄いので満足していないのかと思ったが、彼女から誘ってくることもあり、不思議な関係がしばらく続いた。
約10回の関係:マグロと不思議なフェラの繰り返し
のぞみさんとは合計約10回、月1回のペースで会った。毎回ほぼマグロで「う…うぅ…」と呟くだけだが、フェラやバックはもちろん、写真を撮らせてと頼むと素直に応じてくれる。フェラは毎回単調に見えるのに異常な快感があり、5分でイキそうになるのが定番だった。

ムッチリしたお尻と太ももの触り心地、太くてグロテスクな乳首がエロく、行為中は目を閉じたままの彼女とのセックスは独特の興奮があった。10回目以降、彼女から「彼氏ができたから」と連絡があり、自然消滅した。
まとめ:PCMAXで新たな一歩を

のぞみさんとの関係は、セックスレス2年の虚無を一時的に埋めてくれた。ほぼマグロな彼女とのセックスと不思議なフェラは独特の快感だったが、ホテルを出るたびに虚無感が残った。恵さんとの立ちバック(こちら)や美樹さんとの騎乗位(こちら)とも違い、のぞみさんとの淡々とした関係は新鮮だった。でも、やはり夫婦関係の根本的な解決にはならず、妻との距離が痛烈に感じられた。
セックスレス解消には、一時的な解決策としてPCMAXで刺激を求めるのも一手だ。興味がある人は試してみて欲しい。
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