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セックスレス2年の葛藤:出会い系サイトでの禁断の体験

熟女出会い系
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僕は40代、2人の子どもの父親。妻とは30歳で結婚し、長女(10歳)と長男(6歳)がいる。家族に恵まれ幸せなはずだったが、長男が生まれてからの2年間、妻との完全なセックスレスが心をむしばんだ。妻に半ば強制していた「月1回の義務セックスすら完全になくなり、愛のない関係に絶望していた。

そんな中、耐えきれずに出会い系サイトに手を出した。そこでは同じくセックスレスに悩む既婚女性と出会い、ラブホテルで禁断のセックスを重ねた。妻では味わえない快楽に溺れた数回の体験を赤裸々に描く。かなり過激な描写を含むから注意して読んでほしい。

セックスレス2年の苦しみ

完全セックスレスになった2年間。妻との関係は冷え切り、寝室はただの寝る場所になっていた。かつては「月1回の義務セックス」を試み、目隠しプレイやクンニで刺激を求めたこともあったが(詳細は「40代夫婦の目隠しプレイ体験」「40代夫婦のクンニ体験談」で)、今はそれすらない。

妻

疲れていてそんな気分じゃない…

私

…。わかった。ごめん。

妻はいつも疲れた顔で一蹴するばかり。彼女のだるそうな目は、愛の欠如ではなく、ただただ休息を求める叫びなのかもしれない。でも、僕の欲望は抑えられない。

朝から子供たちの世話に追われ、長女の宿題を見て、長男のわがままに振り回される妻。家事は終わりが見えず、夕飯の片付けを終えた時にはすでにヘトヘトだ。睡眠不足が続き、慢性的な疲労が彼女を支配している。一方で、僕は疼く下半身を抱えたまま、孤独と虚無感に苛まれる。

セックスレスの闇は深く、心の距離は広がるばかりだった。妻との関係を修復したい気持ちはあるが、欲望の炎がそれを焼き尽くす。「このままじゃ壊れてしまう…何か刺激が必要だ…」そんな思いから、僕は出会い系サイトに手を伸ばした。

出会い系サイトへの一歩

[華の会メール]中高年・熟年の為の恋愛コミュニティ

完全セックスレス2年目に突入した僕は、藁にもすがる思いで出会い系サイト「華の会メール」に登録した。華の会メールは30歳以上の大人限定で、セックスレスや熟年離婚を経験した人々が新たな出会いを求める場として知られている(気になる人はこちらでチェック)。

まずはプロフィールを設定する。プロフィールで設定する項目は以下のとおりだ。

  1. プロフィール写真
  2. ニックネーム
  3. 自己紹介
  4. 年齢
  5. 居住地
  6. 職業
  7. 交際ステータス
  8. スタイル
  9. 身長
  10. 血液型

3の自己紹介はめんどいなーと思ったが、よく見ると完全に自由記述ではなく「自由コメント、性格、望む相手、マイブ-ム、居住地、趣味、車、タバコ、お酒」の記載がデフォルトであり、その項目を書けばいいだけで楽だった。時間がもったいないので何も考えず率直に記載した。交際ステータス欄は「独身」と「その他」の2つがあったので「その他」を選んだ。

すぐに何人かの女性からメッセージが届いた。その中で特に気になったのが、ユミさん(仮名)だった。彼女は二児の母で、ぽっちゃり系の38歳。

プロフィールには「レスられ妻です。婚外に憧れるけど、まずは軽く食事やお茶ができれば😌」と書いてあった。メッセージのやり取りを始めてみると、彼女も僕と同じくセックスレスの悩みを抱え、夫との関係に虚無感を感じていることが分かった。

「夫はもう私に興味がないみたい…。でも、女としてまだ求められたいんです」と彼女が打ち明けてくれた。共感できる部分が多く、すぐに意気投合。1週間ほどメッセージを重ねた後、ラブホテルで会う約束を取り付けた。

既婚女性とのエロな体験

初めて会ったのは、2月の寒い夜。駅から徒歩15分ぐらいの距離のラブホテルの駐車場で待ち合わせた。お互い誰かに見られるわけにはいかないので、食事等はなし。いきなりホテルで会う約束をした。

ユミさんはわりとぽっちゃりした体型で、柔らかそうな白い肌が印象的だった。黒髪をゆるく巻き、控えめなメイクが大人の色気を漂わせている。

彼女は緊張した笑顔で「はじめまして…。なんかドキドキしますね」と呟き、僕も「うん、僕も…。よろしくね」と返す。部屋に入ると、薄暗い照明がムードを高め、ベッドの赤いシーツが淫靡な雰囲気を醸し出す。

空気には彼女のフローラルな香水が漂い、僕の欲望を刺激する。妻は香水をつけないので、普段嗅ぐことがない香水の匂いで今から違う女性とセックスする実感がわいた。

ユミさん
ユミさん

夫とはもう5年セックスしてないんです…。だから、色々試してみたい

私

僕も妻とは2年セックスレスで…。今日は妻とできないことを楽しみたい

ユミさん
ユミさん

うん…私も

彼女が服を脱ぐと、ぽっちゃりした体が露わになる。柔らかそうな胸はEカップほどあり、乳首は濃いピンク色。腹部には子育ての跡がうっすら残り、太ももはムチッと肉感的だ。彼女のまんこはまん毛がふさふさで、大陰唇がムチッと膨らみ、小陰唇がすでに濡れて光っている。妻とは全く違う、熟女の色気がたまらない。

ユミさん
ユミさん

デブでごめんなさい。

彼女はなぜか謝る。自己肯定感が低いのかな?と思った。僕は「全然デブじゃないよ。かなりキレイだから見とれてました。おっぱい触っていい?」と聞く。彼女は「うん。なんでもしていいですよ。別に確認しなくてもいいですよ笑」

妻には必ず何をするにしても確認が必要なのでついつい許可を得る癖がついていたが、確認せず好き放題していいとのこと。優しすぎる人妻に感動しながら、Eカップの巨乳を揉みまくる。

彼女は「あぁ!気持ちいい…」とすぐに反応する。妻は後半以外はほぼマグロなので新鮮な反応にまた感動。しばらくおっぱい全体を揉んだり、乳首をこねたりしていると、「フェラ好き?してあげるからそこに立って」と言われる。


極上のフェラ&パイズリ:妻とは違うテクニック

僕は指示通りベッドの上に起立する。すると、彼女がベッドに膝をつき、僕のズボンを下ろす。この日の為に1週間溜め込んできているのでもはやはち切れそうなぐらいギンギンだ。「すごい…大きい。もうカチカチだね笑」と呟きながら、ギンギンのちんこに顔を近づける。普段大きさを褒められることがないのでかなり嬉しい。

仁王立ちフェラ(イメージ)

普段やったことがない仁王立ちフェラだ。妻のそっけない事務的なフェラとは全く違う、熟女の極上テクニックが始まった。彼女が舌を出し、玉を入念に舐める。もはやギンギンなので竿は見事に上を向いている。手で竿を上げる必要がないぐらいピンッ!と上を向いているので、ノーハンドで玉をしゃぶる。

思わず「うぅ。あぁぁ!」と声がでる。玉を口に全部含み、優しく吸い上げる。ジュポジュポ!ペロペロ!ジュルル!とエロい音を出して入念に舐める。5分ぐらい集中的に玉を攻められた。玉を集中的にこんなに舐められたことはないので初めての刺激に感動。玉攻めが終わると次は裏筋だ。下から上にゆっくりと舐め上げる。僕の前に全裸で正座で座り一生懸命奉仕している様子がめっちゃエロい。

妻もフェラはとても上手(詳細は「40代夫婦のフェラ体験と暴発の夜」で)だが、僕の感じる部分を熟知して、そこを効率的に攻める感じだ。とても事務的で機械的。1秒でも早く射精させることに最適化している。

一方でユミさんのフェラはとても情熱的だ。気持ちいい部分を確認しながら色々な舐め方を試してくれる。早く射精させるためではなく、感じさせるために舐めてくれている感じがする。ベロォ、ペロペロ、ズズッ! 温かい舌が熱く火照り、ちんこをじんわりと刺激する。

「くっ…うぅ…気持ちいい…!」と情けない声が漏れる。彼女の目は僕を見上げ、「どう? 気持ちいい?」と色っぽい声。フェラ中に話しかけられることは皆無なので、感じているか確認してくれる時点で感動。

彼女が亀頭に唇を当て、チュパッ、チュパチュパ! 唾液が絡みつき、ヌルヌルと滴る。舌先が尿道をチロッ、チロッと刺激し、全身に電流が走る。「うっ…やばい…!」と呟くと、「ふふ…まだ我慢してね」と囁きながら、ちんこを深く咥える。ジュポ、ジュポッ、グチュグチュ! 

「じゃあ横になって。」言われるがまま横になり、彼女が僕の股の間に来る。唾液をちんこの10cm上から垂らし、ベチョベチョにした後、巨乳でギンギンのチンコを挟む。

ユミさんのパイズリ(イメージ)

まさか…。これは夢にまで見たパイズリだ。パイズリは今までやってくれる女性と出会わず未経験だった。初めての体験。彼女はちんこを柔らかい乳房に挟み、手で押さえつけて激しく上下運動させる。乳房にギンギンのちんこを挟み上下運動しながら亀頭部分を舌でペロペロ舐める。

「あぁ!やば!気持ちいい!ユミさん…。最高!」と思わず声が出る。初めての経験だったが、まんこに入れるぐらい気持ちいいと感じた。「ふふ笑。感じてくれて嬉しい。もっとしてあげるね!」と言う彼女はまるで女神だ。

10分ぐらい巨乳によるパイズリと亀頭舐めが続く。何度も射精しそうになり「ユミさん!やばいぃ!出ちゃいそうです」と言うと、動きを止め射精感が収まるまで待ってくれる。収まったらまたパイズリフェラを再開。その寸止めが5回続いた。いつも5分ぐらいでサクッと射精させる妻のフェラとは大違いだ。

「もうガチガチで苦しそうだね笑。1回お口に出す?」と言われ、「は、はい!出します!」と答える。寸止め続きで射精したくてたまらない。僕の返事を聞いたユミさんは「じゃあ思いっきり出してね。飲んであげるから」と言い、再びベチョベチョになっている乳房に挟み、亀頭を口の中に咥え込み強力なバキューム。

飲んでくれるとの言葉を聞き、興奮が最高潮に。精子を飲んでくれる女性とも会ったことがないのでこれも初体験だ。口内の熱さがちんこを包み、亀頭に強く吸い付く。パイズリによる上下運動も激しさを増し、彼女の本気の抜き攻撃に脳が震える。

「あぁ…やばい…!ああぁぁああ!」快感で腰が震える。ユミさんのフェラは情熱とテクニックに溢れ、すぐに限界が近づく。「出そう…ごめん…我慢できない…!」と叫ぶが、「いいよ…出して…」と彼女が囁き、パイズリをやめ、チンコを根本から深く咥え込み、ジュルルッ!と吸い上げる。

射精直前(イメージ)

「あぁ!で、出る!ユミさん!出ちゃう!ああ!イクッ!」ドピュッ! ドクドクッ! 口内に思いっきり射精。最後の一滴までちんこを咥えながら右手で竿をしごき絞り出してくれている。彼女は「ゴクッ」と飲み込む。「美味しい…」と微笑む姿に、背徳感と興奮が募る。

妻は口内射精されると、ダッシュでトイレに行き「ペッ」と吐き出し、洗面所に移動してガラガラとうがいをする。汚いものを吐き出すようにする妻と、優しく飲み込んでくれたユミさんとの違いに感動した。出会ったばかりでユミさんと愛が芽生えるわけはないのだが、愛されてるという感覚を思い出せたような気がした。


クンニ:妻とは違う匂いと味

「次は僕が…」とユミさんをベッドに仰向けにさせ、脚を大きく開かせる。彼女のまんこは愛液でびしょ濡れ。剛毛が濡れて光り、小陰唇がピンク色に輝く。妻の無臭のまんこと違い、熟女特有の濃厚な匂いが鼻腔をくすぐる。甘酸っぱさに加え、少しムワッとした汗の香りが混じる。妻との時短セックスではキスすることもなく、いきなりまんこを舐めるが、今日は時間の制限はない。じっくりディープキスをし、クンニの前に熟女の身体全体を入念に舐めた。キスの後は、首筋、おっぱい、脇、お腹、太もも、おしりをこれでもかと舐め回す。

彼女の反応はとても新鮮だ。どこを愛撫しても「あん!あぁ!はぁ…気持ちいい…」と色っぽい声を出す。全身を入念に舐め終わったらいよいよクンニだ。彼女の太ももの間に顔を埋め、舌をそっとまんこに這わせる。チュッ、チュッ! 大陰唇を吸い上げ、ヌルッとした愛液が舌に絡む。妻の味は淡い甘酸っぱさだが、ユミさんの愛液は濃厚で、少ししょっぱい。舌先で小陰唇をチロチロと刺激すると、クチュ、クチュッ!と濡れた音が響く。

「んっ…あぁ…! そこ…気持ちいい…!」とユミさんが喘ぐ。妻の平坦な反応とは違い、彼女の声は切なげで色っぽい。クリトリスをチュパッ、チュパッと吸うと、ズチュッ!と愛液が溢れる。「んああっ…! ダメ…イっちゃう…!」と彼女の腰が跳ね、太ももが締まる。舌を膣口に差し込み、グチュグチュと掻き回す。

激しくあえぐユミさん(イメージ)

「あぁ…! もっと…もっと舐めて…!」と懇願する声に、僕の欲望がさらに燃え上がる。妻にはそんなこと言われたことがない。リクエストに応え、クリトリスを強く吸い、チュパッ、チュパッ! 「んあああっ…! イク、イクゥ…!」と彼女が絶頂を迎え、膣口がヒクヒクと動く。イッた後小休止を挟みまたクンニ。好き勝手していいと言われているので、己の欲望のままに熟女の体を堪能する。ユミさんは結局クンニで3回絶頂を迎えた。妻とは違う濃厚な匂いと味に、ちんこが再びギンギンに硬くなる。


セックス:妻とは違う感触の膣内

「もう我慢できない…挿れるね」と言うと、「うん…私、ピル飲んでるから…中に出しても大丈夫」と彼女が囁く。「え?マジ?」まさかの中出しOK。ゴムをせずに生で熟女のまんこにこのギンギンのちんこをぶちこめる喜びに興奮は最高潮になる。妻には絶対できない中出しに、背徳感がさらに高まる。彼女を正常位で押し倒し、ちんこを膣口に当てる。ヌルッ! 押し込むと、熱い締まりが飲み込む。

一気に奥まで挿入(イメージ)

「うっ…ユミさんのまんこ気持ちいい!ちんこが溶ける…!」妻のまんこと全く違う、熟女の柔らかい膣内がうねうねと動く。妻の膣は締まりが強いが、ユミさんの膣は柔らかく、うねるような動きでちんこを包み込む。「これ、もしかして名器ってやつじゃない?」と思いながら乱暴にちんこを出し入れする。「あぁ…気持ちいい…! うねってる…!」と呟くと、「ん…私も…気持ちいい…!とても大きい!もっと突いて…」と彼女が喘ぐ。

グチュ、グチュッ! 性器が擦れ合い、汗が僕の額から滴り、ポタッと彼女の胸に落ちる。彼女のまんこが締めつけ、愛液が滴る。ラブホテルで良かった。シーツはすでにビチョビチョだ。剛毛が揺れ、小陰唇が吸い付くように輝く。愛液の濃厚な匂いが部屋を満たす。

「ああ…奥まで入ってる…!」快感に背中が汗で濡れる。「ん…もっと…激しくして…!」と彼女が懇願する。妻の「早く終わって…」という冷たい声とは違い、ユミさんの喘ぎは情熱的だ。腰を加速し、パンパン!と肉がぶつかる音が響く。彼女の胸が揺れ、乳首が硬く尖る。「んああっ…! すごい…奥…当たる…!」と彼女の声が震える。


妻とはできない体位と2回戦

正常位でしばらく突いた後、妻とはできない体位を試す。「四つん這いになって」と言うと、「はい…」と従順に彼女が四つん這いになりお尻を突き出す。ぽっちゃりしたお尻が目の前に広がり、濡れたまんこが露わになる。ちんこを再び挿入し、ズチュッ! 「んああっ…! 奥にあたる…!」と彼女が喘ぐ。妻はバックを嫌がるので、この体位は新鮮だ。

バックから挿入(イメージ)

パンパン!と激しく突くと、彼女のお尻が波打ち、汗が滴る。「あぁ…気持ちいい…!」快感が全身を突き抜ける。生で入れているからか、もはや限界。今日は時間制限もないのでこのまま中に出すことに決めた。パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!部屋にいやらしい音が響き渡る。射精直前の高速でピストン。彼女は「あぁ!う!イッちゃうかも…。あ!イク!イクゥウ!!」と叫び彼女の絶頂とともに僕もそのまま膣の奥深くに射精した。

その時撮れた写真

中出し射精後、僕は「ユミさんのまんこ、本当に気持ちいいね。中出し最高でした。中毒になっちゃいそう。」と言うと「私もとても気持ちよかった。今日は時間たっぷりあるからもっとしよ…」と答える彼女。まじで女神か?

1回目の中出し後、小休止をはさみ2回戦へ。小休止中も、キスしたり、抱き合ったりとイチャイチャ。イチャイチャしていたらまたムラムラしてきた。妻とは絶対できない2回戦だ。「次は上に乗ってよ」と言うと、「はい…」と彼女が色っぽい声で従順に答える。仰向けの僕の上にまたがり、ちんこを掴んで膣にあてがい、彼女が上に乗る。やはり生は気持ちいい!

騎乗位で挿入

ぽっちゃりした体が揺れ、胸が上下に弾む。「ん…あぁ…! 自分で動くの…気持ちいい…!」と彼女が腰をグラインドさせる。妻の淡白な正常位とは違い、彼女の積極的な動きに興奮が止まらない。妻は騎乗位NGなのでかなり嬉しい。舌からの景色がとてもエロい。

その時撮れた写真

上下運動のたびに巨乳がブルンブルン揺れる。グチュグチュ!と音が響き、彼女の膣がうねうねとちんこを締めつける。「あぁ…また出そう…!」と叫ぶと、「いいよ…中に出して…!」と彼女が囁く。ドピュッ! ドクドクッ!騎乗位のまま出した。 2回目も中出しし、彼女の膣内に精液が溢れる。もはや今日で3回目の射精だ。

その時撮れた写真

顔射とアナル舐め:妻にはできないプレイ

3回目の射精後、再びいちゃいちゃしていると、またムラムラしてくる。今日は普段できないことをやりきる覚悟だ。1度もされたことがないアナル舐めをしてほしい。わりとハードなお願いだが、ユミさんならOKしてくれるような気がなんとなくする。「アナル舐めしてほしい…」とお願いすると、「うん…いいよ!」と二つ返事で彼女が快諾。妻には絶対頼めないプレイだ。

「じゃあ四つん這いになって」そう彼女に促され素直に従う。かなり恥ずかしい体勢だ。彼女が僕のアナルに顔を近づけ、舌をそっと這わせる。チロッ、チロッ! 肛門に温かい舌が触れ、全身に電流が走る。「うっ…やばい…!」と悶絶する。彼女がアナルに思いっきり強く舌を突っ込み、グチュグチュと掻き回す。「あぁ…! うぅ…! ダメ…あ!ぐぅぅ…!あぁぁああ!」と絶叫する声が部屋に響き、快感に悶える。妻とは違う、熟女の積極的なプレイに心も体も支配される。

四つん這いでアナル舐め(イメージ)

彼女の右手が竿をつかみ、左手で玉を揉みだす。アナルを舌で強く舐めながら玉揉み手コキ。これはやばい!「ゔあぁ!あ!あ!やばい!あぁ!ユミさん!気持ちいいぃ!」と絶叫。もう3回射精してすっからかんのはずが、急に射精感が極限まで高まる。

「ユミさん。やばい!また出そう!顔で受け止めて!」どさくさに紛れて妻には絶対できない顔射を要求してみる。「いいよ!たくさんかけてね。じゃあ膝を突いてそこに立ってください」彼女はまたも快く快諾してくれる。妻に拒否されることに慣れていた僕は、なんでも言うことを聞いてくれるユミさんに感動している。

顔射直前の激しいフェラをするユミさん(イメージ)

僕は言われた通り膝をつきベッドの上に立つ。彼女は四つん這いになりちんこを咥える。彼女の極上のフェラで再び攻められ、右手ではシコシコと手コキを加え左手で玉を揉んでいる。「うぅ!あぁ!出る…顔にかけるよ…!」と叫ぶと、ドピュッ! ピューッ! 彼女の顔に精液が飛び散る。「ん…熱い…」と呟きながら、彼女が舌で唇の精液を舐める姿に背徳感が爆発する。


40代でも4回射精できた秘密:エナジンクEXの力

実は、今回ユミさんとの濃厚な時間を過ごせた裏には、ある秘密があった。40代になってから、勃起力や持続力が落ちてきたと感じていた僕は、男性向けサプリ「エナジンクEX」を試してみた。飲み始めてから1ヶ月くらいで、明らかに朝立ちが増え、性欲も復活してきた。

エナジングEXについて知りたい人はこちら

この日も、1周間の禁欲とエナジンクEXの相乗効果のおかげで4回も射精できたし、ギンギンの状態を維持できた。ユミさんとの過激なプレイを最後まで楽しめたのは、サプリが僕の自信を取り戻してくれたからだ。セックスレスの悩みを持つ40代男性には、ぜひ試してほしいアイテムだ。

出会い系サイトの利点とリスク

華の会メールでの出会いは、セックスレスの闇に光をもたらした。30歳以上の大人限定で、匿名性が高く、セックスレスに悩む人々が気軽に出会えるのが最大の利点だ。同じ悩みを抱える人と共感し合い、妻では満たされない欲望を満たすことができた(華の会メールはこちらでチェック)。

ただし、リスクもある。プライバシーの管理が重要で、個人情報が漏れないよう注意が必要だ。また、既婚者同士の関係は倫理的な問題も孕む。背徳感と快楽の狭間で揺れ動く体験だった。

夫婦関係と今後の選択

ユミさんとはその後も数回会い、ラブホテルで禁断のセックスを重ねた。彼女との時間は、セックスレスの虚無感を忘れさせてくれた。彼女にはとても感謝している。でも、心のどこかで妻への罪悪感が募る。「このままじゃダメだ…。妻との関係を修復しなきゃ…」と自分に言い聞かせる。出会い系サイトは一時的な逃避にすぎない。夫婦の絆を取り戻すには、行為以上に心の対話が必要だ。

同じ悩みを抱えるあなたに伝えたい。快感に流される前に、相手の心に目を向けてほしい。出会い系で新たな刺激を求めるなら、30歳以上限定の華の会メールを試してみて(こちら)。

[華の会メール]中高年・熟年の為の恋愛コミュニティ

さらに、僕が絶望から本当の意味で抜け出すきっかけになった「クンニマスタープログラム」も夫婦関係改善におすすめだ。そこからきっと夫婦の絆を取り戻す道が見えてくるはず。

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