PCMAXで出会った熟女恵さんとのセフレ体験

僕は40代、2人の子どもの父親だ。妻とは30歳で結婚したが、長男が生まれて2年間、完全セックスレスに悩まされてきた。完全セックスレスに陥る直前期には、妻に半ば強制していた「月1回の義務セックス」にすがったが、愛のない30分が心を空っぽにした。

そんな時、PCMAXで出会った恵さん（48歳）が僕の寂しさを一時的に埋めてくれた。ノリの良い関西人丸出しの熟女で、セックスレス10年の夫婦生活から解放されたかった彼女とのセフレ関係は、刺激と虚無の両方を与えてくれた。

この記事で、恵さんとのリアルな体験を語る。

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恵さんとの出会い：PCMAXで始まった関係
初対面：喫茶店からホテルへ
1回目のセックス：マグロとフェラ拒否の衝撃
2回目のセックス：変化と喘ぎ声の爆発
お風呂での立ちバック：新たな快感
10回の関係：立ちバックにハマる
まとめ：PCMAXで新たな一歩を

恵さんとの出会い：PCMAXで始まった関係

セックスレス2年目の僕は、最初は華の会メールでユミさん（38歳）（こちら）と出会い、その後PCMAXも使い始めた。たまに「Shangri-La」で遊ぶこともあったが、PCMAXの「いまヒマ」機能で即会いが可能だったのが魅力だった。ある日、恵さんのプロフィールが目に留まった。

「48歳、専業主婦。子ども20歳で手がかからんくなった。旦那とは10年セックスレスやで～。一緒に住んでるだけや。暇つぶしに会いたいわ！」と関西弁丸出しのノリが印象的だった。恵さんは太めの体型の熟女で、とても美人だった。プロフィール写真の笑顔に親しみを感じた。普通に上品な言葉遣いだったらもっとモテるだろうに…。そう思ったがもちろんそんなこと返信しない。

僕も関西出身なので関西弁を懐かしく感じ気になった。彼女の「旦那は家政婦と思うてるんちゃうか？」という一文に、僕の妻との関係と重なり、共感した。早速メッセージを送ると、「ちょうど暇やってん。お茶でもする？」と即返信。LINE交換後、彼女の「大阪のおばちゃん節」が炸裂するやりとりに癒され、初対面を約束した。

初対面：喫茶店からホテルへ

初対面は平日の18:00、駅近くの喫茶店。恵さんはピンクのブラウスにベージュのロングカーディガンで登場。大人な色気ただようオシャレな熟女だった。ムチッと張った太ももが目立つ太めの体型。「やっと会えたわ～！めっちゃドキドキやで！」と元気よく声をかけてきた。

顔はとても美人で48歳には見えなかった。正直48歳と聞いていたのでもっとおばちゃんが来ると思っていたが美人の奥様が来たって感じだ。こんな人がPCMAXにいるのかとビックリした。

恵さんは文面と同じくしゃべっても関西弁丸出しで、関西人特有の明るいノリに引っ張られた。喫茶店は昭和レトロな雰囲気で、木製のテーブルと赤いビニールソファが並び、壁には古いポスターが貼ってある。コーヒーの香りが漂う中、お互いの状況を雑談する

恵さん

旦那とは10年何もなくてさ、家に帰っても無視やねん！

僕

僕も妻とは2年レスで心が死にかけてます…

共通のセックスレス話で意気投合し、19:00にラブホテルへ移動した。ラブホは駅から北へ徒歩15分、ピンクと紫のネオンがギラギラ光る外観。部屋に入ると、天井にミラーボールがキラキラと回り、赤と黒のシーツが敷かれたキングサイズのベッドが目に入った。壁にはハート型のライトが点滅し、窓には厚いカーテンが引かれ、薄暗い照明がムードを高める。

部屋の隅にはジャグジー付きの風呂があり、ガラス越しに見えるその光景に少し緊張した。恵さんは「うわ～、ええ感じやん！めっちゃゴージャスやな～！」と笑いながら部屋を見回した。彼女の安っぽいフローラル系の香水が漂い、妻とは違う女性との空間に興奮が高まった。

1回目のセックス：マグロとフェラ拒否の衝撃

部屋に入ってまずシャワーを浴びることに。恵さんが先に入り、ガラス張りのバスルーム越しに見える太めのシルエットに興奮が抑えきれなかった。彼女が出てきた姿は、たるんだお腹と豊満なFカップの胸が目立つ。

シャワー浴びる前にちょっと熟女の体を味見しようと思い、バスタオルを剥ぎ取って見ると、乳首は濃い茶色で、乳輪は陥没している。腹部には帝王切開の跡が残り、太ももはムチムチで肉感的な魅力があった。マン毛はボーボーで、小陰唇が少しはみ出し、すでに濡れているのが分かった。

「恥ずかしいわ～、見んといて…」と照れ笑いする彼女に、「いや、めっちゃエロいよ」と返すと、「ほんまかいな！うそつき～！」と笑いながらベッドに腰かけた。僕もシャワーを浴び、ギンギンに勃起したちんこを隠さずベッドに戻る。「恵さん、フェラしてくれない？」とお願いすると、彼女は目を丸くして「え、ごめん…下手やし苦手やから…」とまさかの拒否。

出会い系にいる熟女でフェラを断る人がいるとは！と衝撃を受けた。ちょっとびっくりしているのに気づかれたのか、「ほんまごめんな～、恥ずかしいんや…」と申し訳なさそうに言う恵さん。仕方なくフェラは諦め、キスから始めることにした。

唇を重ねると、彼女の唇は柔らかく、微かに震えていた。「ん…う…」と控えめな声が漏れるが、体は固いままで反応が薄い。首筋を舐め、Fカップの胸を揉むと、「あ…うん…」と小さな声。乳首を摘むと「んっ…」と一瞬反応するが、すぐにまた静かになる。

手マンを試み、マン毛をかき分けて指を入れると、ヌルッと愛液が絡むが、「ん…う…」と反応はほぼなし。クリを刺激しても「んっ…」と小さく呟くだけ。ただ目をつむって手で顔を隠し、足を開いてされるがまま。妻以上の完全版のマグロだ。

「じゃあ、挿れるね。ゴムつけるよ」と言うと、「うん、よろしく～」と目をつむったまま気のない返事。正常位で挿入し、ヌルッと入ると、熱い締まりがちんこを包み込む。グチュ、グチュッと音が響くが、恵さんの声は「ん…う…」と聞こえるか聞こえないか程度。

パンパンッと腰を振っても、「ん…んっ…」と反応が薄く、15分ほどで限界が来た。「恵さん、もう出そう…イクよ…」と呟くと、「うん…ええよ…」と淡泊な返事。ドピュッとゴムの中に射精。「あんまり気持ちよくなかったのかな？」と不安が募ったが、彼女は「またね〜」と言ってさっそうと帰っていった。

2回目のセックス：変化と喘ぎ声の爆発

1週間後、恵さんから「めっちゃ暇。また会いたいわ～！」と誘いがあった。月曜の18:00、同じラブホテルで再会。部屋は前回と違い、青と白を基調にした爽やかな雰囲気。天井には星空のようなLEDライトが輝き、ベッドにはサラサラの白いシーツが敷かれていた。

壁には大きな鏡が貼られ、横に設置されたジャグジーはブルーのライトで照らされている。恵さんは「うわ～、今日もええ感じやん！テンション上がるわ～！」と笑いながら部屋に入った。彼女の関西弁に癒されつつ、期待が高まる。

シャワーを浴び、恵さんの太めの体が露わに。ムチムチの太ももとたるんだお腹、Fカップの胸が揺れる姿にちんこがギンギンに。「恵さん、今日はフェラしてくれる？」と聞くと、「うーん…まあ、やってみるわ～！下手やけど許してな！」と今回はOKしてくれた。

ベッドに座り、彼女が膝をついてちんこに顔を近づける。「うわ、めっちゃ硬いやん…どないしよ…」と呟きながら、ぎこちなく咥える。ジュポッ、ジュルッと音が響き、舌が亀頭をチロッと刺激。「うっ…気持ちいい…恵さん、上手いよ…」と褒めると、「ほんま？うそやろ～！」と照れ笑いしながら続ける。技術は未熟だが、一生懸命な姿に興奮が高まる。寝転がり体勢を変えてフェラ。

5分ほどで「やばい…イキそう…」と伝えると、「え、早いわ！まだやめとくわ～！」と寸止めされた。

次に正常位で挿入。ゴムをつけ、ヌルッと入ると、熱い膣内がちんこを締め付ける。グチュッ、グチュグチュッと音が響き、恵さんの声が変化し始めた。「あん！あんっ！気持ちいい…！」と普段のデリカシーなさそうな関西弁とは違い、高い声で可愛く喘ぐ。パンパンッと突くたび、「あん！あん！あぁ…いい～…！」と声が大きくなり、太った体が揺れる。

彼女の顔を見ると、唇を噛み締め、眉をしかめたブサイクに歪んだ表情が妙にエロく、興奮が止まらない。「恵さん、めっちゃエロい顔してる…！」と言うと、「あかん…見んといて…あん！あんっ！」と恥ずかしそうに喘ぐ。グチュグチュッ、パンパンッと激しく突き上げ、彼女が「うぅ…あん！イク…イクわ…！」と絶頂。僕も「出すよ…イクッ！」とゴムの中に射精し、満足感が広がった。

お風呂での立ちバック：新たな快感

セックス後、ジャグジーでお風呂タイム。青いライトが水面を照らし、湯気でガラスが曇る中、恵さんと湯船に浸かる。「恵さん、前回あんま楽しそうじゃなかったから誘ってくれてびっくりしたよ。うれしかった」と言うと、「うん、前回はめっちゃ緊張してただけで実は楽しかったんやで！でも今日はリラックスできたから、もっと楽しかったで！」と笑顔。彼女の太った体に密着し、胸を揉みながら「ちょっと入れていい？」と囁くと、「え？ここで？ええよ～！」とノリノリで応じる。

「じゃあ、立ちバックしようか」と提案し、湯船の淵に手をつかせて後ろから挿入。ヌルッと入ると、熱い膣内がさらに締まり、グチュグチュグチュッと音が風呂場に響く。「あん！あん！あぁ…奥やば…！」と高い声で喘ぎ、風呂場に響き渡る。「恵さん、声でかいよ…エロすぎ…！」と言うと、「あぁ！あん！あ！ああぁ！あん！あん！あぁ…！」と乱れまくる。太ったお尻がパンパンッと波打ち、結合部が見えるたびに興奮が加速。

ズチュッ、グチュグチュッと愛液が溢れ、彼女の「うぅ…あん！イク…イク～…！」という声と共に唇を噛み、眉をしかめたブサイクな顔が鏡に映る。「恵さん、イキ顔やばい…めっちゃ興奮する…！」と伝えると、「いや…見んといて…あん！あんっ！うぅ…！」と羞恥と快感が入り混じる。

パンパンッ、グチュグチュッと激しく突き上げ、僕も「出すよ…イクッ！」とゴムの中に射精。湯船に戻り、抱き合いながらディープキスを堪能した。「こんなん初めてやわ…めっちゃよかった…」と恵さんが呟き、満足感に浸った。

10回の関係：立ちバックにハマる

恵さんとは合計10回、月1回のペースで会った。3回目以降、立ちバックにハマり、風呂場でのセックスが定番に。ジャグジーの淵に手をつかせ、太ったお尻をパンパンッと突くたび、「あん！あん！あぁ…奥まで…いい～！」「もっと突いて…あん！あんっ！うぅ…イクゥ…！」と高い声が響き渡る。グチュグチュッ、ズチュッと愛液が飛び散り、彼女のイキ顔が唇を噛み締め、眉をしかめて歪む姿に毎回興奮した。